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自動車ボディー、ホイール等のコーティングに!
超滑水により車体から水が自重で切れ落ちるように撥水して水滴をほとんど車体に残しません。
※3台程度施工可能、ガラスコーティング剤
<エパーガラスコートCANAL(疎水) 施工手順>
➀車体の小傷を取り、油分やWAX 成分を除去した乾いた車体に、スポンジに巻いたクロスに適量本液体をつけ車体バネルごとに均一に薄く塗り広げます。
②塗布後、冬季は8分、夏季は5分を目安にクロスで試き取ります。
ムラや拭きのこしの無いよう丁寧にやさしく拭き取り仕上げてください。
見た目は完全に拭き取りますが、すでに塗装内にコーティング剤は染込んでいますので、コーチィング効果は充分発揮します。
③冬場60分後、夏場30分後、水を含ませ固く校ったマイクロファイパーウエスに疎水促進剂をしっかり吹き付け、先ほどのコーティング面にやさしく塗り伸ばします。
④その後再度乾いたマイクロファイパーウエスで丁寧にやさしく仕上げ拭きをします。
(注)塗布から拭き取る時間を守るため、一度に車体全体に塗布すること無く、パネル1枚ごとに仕上げてください。
(絶対に過度な面積を一度に塗らないでください)
⑤全体を仕上げたら、拭き残しやムラが無いか再度明るい所で念入りに確認してください。
ミスがわかった時点ですぐに再度 液体を塗り再度ふきあげれば修正できます。(30分以内が目安)
⑥水滴が切れるように撥水する疎水性を高めるには、塗装面の下処理における平滑性が大切です。
特に中古車等はバフがけ、ネンダリング等で丁寧な下処理をすることで、仕上がりに差がつきます。
【注意】
①絶対にコーティング剤を塗布してからふきあげるまでの時間を必要以上に⾧くしないでください、拭き取れなくなります。
②本製品は乾くのではなく空中の水分と反応して硬化しガラス皮膜を形成します。
施工後12時間は雨など水分に触れないよう管理してください。急激に反応すると白く染みになる恐れがあります。
③施工したコーティングを除去するには コンパウンドで磨き落としてください。
(メンテナンス剤を上手く利用すると、手触りの良い、いつまでも撥水性に優れた光沢のある車体を維持することができます、促進剤とメンテナンス剤は異なります。 別売)
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